唐澤貴洋@ヌー板
- 1 :名無しさん@1ちゃんぬる:2014/12/11(木) 18:44:12 ID:3u2fY8e0d0
-
M.ハ从人ノヽ
イリ ノリ,, なんj民のド底辺どもが
メ _,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_ .K 天下の弁護士様をバカにするので避難してきました〜(笑)
メ i 7 .K ってここ全然勢いねえじゃねえか!
ヨ .y -一 ー- !, f こんなところで独り言を言うのって寂しくないの?
r! .!. ィtァ tァx .!.\ もしかして松戸病(笑)?
. !,Y f .! おまえもチンフェなの?
. ] 、.`ー' ., .├' あ〜あ、一気に興味失せたわ
. !,  ̄ ̄ .ハ せいぜい自分語りでもしてろよハッセども
/ゝ, ,ノ ヽ,
//. i`゙'''''''''"´ / |\,__,,,,,,
⌒ / ', /. | ヽ
- 20 :内藤[´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/18(土) 17:04:32 ID:qw/rCfK140
- ・煮崩れしたじゃがいも ・日本が核を持たない理由 ・人間の屑
・ぬるぬる弁護士
・ネオニート
・ネットに強い弁護士
・ネットに強い弁護士(笑)
・ネット(網)に強い弁護士
・ネット弁慶 ・年齢詐称ホモ
- 21 :内藤[´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/18(土) 17:05:59 ID:bzzqPksK40
- ・ノアの泥舟
・バカ
・バカットモンスター
・パカデブ
・パズルのピース埋めに自身ニキ
・発達障害
・歯に挟まったニラ
・反イスラム最高指導者
・犯罪をほのめかす人物
- 22 :内藤[´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/18(土) 17:07:01 ID:bzzqPksK40
- ・ピエロ ・非非核三原則論者
・豚 ・フリー素材
・弁護士 ・便護士
・法政ニキ ・法廷脱糞ニキ
・マウス逆持ちニキ ・マシンガン当職
・見た目は大人頭脳は子供
・無能 ・無能弁護士
・メガソンシ ・メタルキング
・燃えるゴミ ・元がない木阿弥
- 23 :内藤[´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/18(土) 17:08:02 ID:qw/rCfK140
- ・優しい世界
・有能
・用水路
・拉致監禁
・リアルウンコ弁護士
る行
まだ無いですを
・礼拝所不敬罪で処罰される不審者
・ロリコン
・わいせつ物
・300万円請求おじさん
・A級戦犯 ・Facebook芸人 ・IP開示野郎 ・MAX開示 ・TAKAHIRO
- 24 :内藤[´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/18(土) 18:12:34 ID:bzzqPksK40
- 尊師の個人情報
名前
唐澤貴洋 からさわたかひろ
TEL / FAX
03-6435-8073 / 03-6435-8075
住所
東京都港区虎ノ門五丁目11番1号 オランダヒルズ森タワーRoP707
郵便番号
105-0001
メールアドレス
takahiro.karasawa@koushin-lawfirm.jp
tk@koushin-lawfirm.jp
entry@koushin-lawfirm.jp
karasawa@cross-law.jp
yamaoka@cross-law.jp (山岡)
yamamoto@cross-law.jp (山本)
takahiro.karasawa@cross-law.jp
- 25 :内藤φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/21(火) 17:41:31 ID:pUJ2K5qF40
- ここを恒心教1ch支部とします
- 26 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/25(土) 15:31:41 ID:UknvdjOy40
- カラッキング
カラッキングとは過激派恒心教徒による、Webサイト等の改ざんを指す言葉である。一般的にはハッキングという言葉であるが、某弁護士関連が絡んだ改ざんである場合はにはカラッキングと呼ばれる
- 27 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/25(土) 15:49:26 ID:UknvdjOy40
- 加藤力 · ピースに強い弁護士、剣舞ルンパッパ. ピース、ピースニキ、ピーカス、P、せんべいニキ、悪胡瓜、虚言男娼オカッパ、かとぴー、カバ、山崎江輔、こうそめ、肛そめ
- 28 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/25(土) 22:04:16 ID:Cd3u2dtp40
- もう一度だけでいい。身体を重ねたかった。
熱く抱擁をし、狂ったように舌を絡めたかった。
久しぶりの再会。
手を合わせる。口を重ねる。言葉を交わす。
一枚のガラスを隔てて。
「父さん、こんなことになってごめんよ…」
貴洋がこちらを上目遣いでみながらつぶやく。
後ろでは看守がじっと姿勢を崩さず直立している。
彼からは貴洋の行動は見えるが、私の行動は見えないかもしれない。
そう考え、私は股間のイチモツを出す。
息子の顔を見た瞬間から年甲斐もなく屹立し、亀頭からはカウパー氏腺液が糸を引いている。
看守に悟られぬように、そっと貴洋の顔を見ながらこする。
今まで味わったことのない快感が身を襲う。喘ぎ声を出しそうになる。ぐっとこらえる。
が、すぐに果ててしまう。
二人で顔を合わせ笑う。
- 29 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/25(土) 22:04:36 ID:UknvdjOy40
- 朝起きるとパンツは夢精で濡れていた。
そうか、あれは夢なのだと悟る。
あんな幸せなことは起こりようがない。
監房を見回る看守に、夢精してしまったことを告げる。
「唐澤貴洋、いい年こいてなにをしているんだ」
嘲るような呆れるような、なんともいえない顔でこちらを見てくる。
どうして自分はあんな夢を見たのだろう。
どうして、父の立場から夢を見たのだろう。
父がまだ自分のことを愛してくれている、とでも思いたかったのか。
そんなことはありえないのに。
父洋は、絶対に自分には面会しには来てくれない。
自分のことを許してくれるわけがない。
彼を裏切り、公園で幼女を強姦してしまったのだから。
彼の身体があるのに、別の人間に手を出してしまったのだから。
ふうっと息をつき、たそがれてみようとする。
だが、部屋に窓はなかった。窓などないのだ。
- 30 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/25(土) 22:10:39 ID:UknvdjOy40
- たかひろはウォシュレットをこよなく愛していた。
自宅でも出先でも旅館でも、ウォシュレットを使うのが生きがいであった。
ウォシュレットがないと知ると癇癪(かんしゃく)をおこし泣きわめくものだから両親は彼の出先についてはよく調べた。
旅行するときはウォシュレットのある旅館を選び、学校もウォシュレットのある私立学校に行かせてやったほどである。
弟はこんなことはないのに、なぜ兄だけこのようになってしまったのかしらんと二人揃って首を傾げた。
幸い、父ひろしは金持ちであったし、長年のアナルセックスがたたり痔瘻(じろう)を患っていたものだから、たかひろの自宅にはウォシュレットは完備されていた。
だからたかひろが自宅で癇癪を起こさないという点では、両親は安心して過ごすことができた。
さて、ウォシュレットをこよなく愛していた、とは一体どのようなことか。
彼はトイレに入るとまっさきにウォシュレットの設定を「ビデ」に合わせる。
「ビデ」というのは、女性器の洗浄に用いられるモードである。尻の穴よりも前方に、すなわち女性器のあたりにノズルが伸びるのである。
TOTOの技術者が開発の際、社内の女性社員に
- 31 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/25(土) 22:10:55 ID:UknvdjOy40
- 女性器を見せるように依頼したがことごとく断られ、
仕方ないものだからストリップショーに経費で出かけて、女性器の研究をじっくり行ったことは有名な逸話であろう。
この「ビデ」のモードに設定をすると、そのノズルの前に口を開けて出し、スイッチをいれる。
当然、ノズルから出る水は次々とたかひろの口の中に飛び込んでゆく。
これをたかひろはごくごくごくごくと美味しそうに飲むのである。
たかひろの男性器はこの過程でむくむくと隆起し、やがて射精の快感に震えるのだ。
つまりたかひろは変態的な妄想をし、ウォシュレットを愉しんでいるのだ。
彼の目の前には股を広げた女性が座り、放尿する。そして、その尿をたかひろはごくごくごくごくと飲み干すのである。
これが彼の脳内である。毎回、この妄想をトイレで繰り広げ射精するのだ。
ウォシュレットを愛している、というのはこういうことなのだ。
しかし、ある日悲劇が起こった。
- 32 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/25(土) 22:11:25 ID:Cd3u2dtp40
- 生来無能であったたかひろは、鍵をかけ忘れ呑気にこの妄想に浸っていた。
ところが、弟のあつしが扉を開けこの兄の狂気的な行為をまじまじと目撃してしまった。
たかひろは大いに慌てた。あつしを睨みつけた。
記憶があるのはここまでである。
気がついた時には、弟がびしょ濡れになり死体となっていた。
溺死だろうか、窒息死だろうか。誰だ弟を殺したのは。
なぜか冷静だったたかひろはこの死体を近所の用水路へと運ぶ。そして、投げいれた。
用水路の流れは優しく弟を運んでゆく。
- 33 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/25(土) 22:13:21 ID:Cd3u2dtp40
- ひと仕事を終えたたかひろは家へ戻ると便意を催したのでトイレに入り脱糞した。
ウォシュレットで尻の穴を洗浄するために水を出す。
この瞬間、たかひろはすべてを思い出す。弟の首を締めたこと、それでも暴れるものだからウォシュレットの水に弟の顔をあて力を奪ったこと。
この恐ろしい光景と事実にたかひろは絶叫した。
腸の中にまだ残っていた便がその声とともに放出される。
ノズルからはまだ水は出続け、たかひろの糞はそれと溶け合い、尻全面に、水の勢いを借りて広がる。
そしてなお恐ろしいのは、このときたかひろは勃起し、射精していたということである。
平常の妄想の癖で、ウォシュレットを使うと勃起するようになっていたことに加え、弟を殺したことにも快感を覚えていたのだ。
- 34 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/25(土) 22:13:46 ID:UknvdjOy40
- この二つの愉悦が、彼の尻の穴の下、糞便と水が混ざり合うようにぐちゃぐちゃに合わさり、彼にとてつもない快楽をもたらし、射精へと誘ったのである。
尻からも精巣からも、そして喉からもすべてを出し切った彼は、いまだかつて経験したことのないような満足感に包まれていた。
窓の外には、糞便のように茶色に装いを変えた庭の木の葉が、ゆらゆらと揺れていた。
たかひろはまるで、大事な弟が自分にさようならと手を振っているようだと感じ涙した。
これ以来、彼は絶叫と脱糞、そして射精をおのおの別になすことは不可能になる。
彼が十七歳の頃の話である。
- 35 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/26(日) 10:32:10 ID:M7HXX8rA40
- おめでたいニュースが届いた。
ロリコンでネオナチでカルト教団教祖でチンパンジーの弁護士、唐澤貴洋くん(6)が、きのう都内の病院で死亡していた事がわかった。
事件は、唐澤貴洋の所属する事務所近くで起こった。
都内の小学校に通う三年生の女の子を茂みで待ち伏せ、数分にわたり後ろから付きまとい、キュムキュムという異音に気付いた女の子が振り返ると下半身を開示し逃走。
通報を受け駆け付けた警察が発砲し身柄を拘束、殴る蹴るなどの暴行を行ったところ、「いたい」と訴えたため病院に緊急搬送。
全身麻酔を施したところ反応が無くなり死亡と判断、司法解剖の結果、死因は司法解剖と判明した。
遅過ぎる惜しまれない死に、母親の唐澤洋さんは「あっ動いた」と、ふっくらとしたお腹に手を当て、第三子の成長に喜びをあらわにした。
式は多摩川のほとりにて、遺族のみで執り行われる予定だ。
- 36 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/26(日) 10:33:44 ID:M7HXX8rA40
- コンコン…
硬いものがぶつかる音がする
コンコン…
リズム良く音が続く。
その日長谷川亮太はその奇妙な音に安眠を妨げられた。
「何ンゴ、こんな夜中に」
コンコン…
音は断続的に、そして一定の法則を持って発せられている。どうやら玄関に何かが当たっている音らしかった。
「住所がばれてから数日、ホモサイトに住所を書き込まれるなどの嫌がらせなどをされたが、とうとう直接乗り込んで来たンゴか」
卒業証書セルフ開示から数日、自分の住所を卑猥な名前と共にいたるところで晒されていた長谷川亮太はフラストレーションが溜まっていた。
そこで真夜中の訪問者に対して少し脅かしてやろうとモデルガンを手に音を立てないように階段を降りてゆく。
「なめんじゃねーぞクソガキ、これでなんJのバカ共も懲りるやろ」矮小なことを考えながら玄関へと近づく。
ドアにはめ込まれたすりガラスに黒い影がぼんやりと映っている。一人で来るとはバカな奴や…そうひとりごちながらドアスコープを覗き込んだ。
- 37 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/26(日) 10:34:00 ID:FAAjQ3yZ40
- 瞬間恐怖のあまりのけぞったがなんとか悲鳴を上げる事だけはこらえることができた。
黒、真っ黒、完全に黒い人の形をしたものがそこにいた。
「なななんやアレ…完全にヤバイ奴やんけ…」コンコン…長谷川亮太は今度は沈黙を守ることはできなかった。
眠たげな目を擦りながら父満孝が玄関へ来た。「うるさいぞ亮太、今何時だと思ってんだ」
「ワイの住所見てヤバイ奴が来たンゴ!警察よぶンゴ!」満孝はドアスコープを覗く。
そこには何もいなかった「誰もいないぞ」
「そんなはずないンゴ!どっかに隠れてるに違いないンゴ!」
息子の必死な言動に一応ドアを開け周りを探したが何も、誰も見つからなかった。
「なんJの奴ら絶対この辺にいるんや!町中の奴らに探してもらうで!リンチにしたるンゴ!」
「あのなぁ亮太…」満孝は愚息を睨み付けながら言った。
「近所の事を考えろ。お前の妄想に付き合うほど周りは暇じゃないんだ。自分のせいでこうなったんだろ」
「でも…」
「いいか、誰のせいでこんなことになったか考えろ。それにその手の奴らがもしいたとしても無視しとけばあきらめる、さっさと寝ろ」
そう吐き捨てると満孝は寝室へと戻っていった。
- 38 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/26(日) 10:37:29 ID:FAAjQ3yZ40
- 次の日亮太は家族の白い目に晒されながら学校に行った。
今まで仲良くつるんでいた友人達がニヤニヤしながらこっちを指差す。女子がぶつかりそうになり露骨に避ける。
「なんでこんなことになったんや…」そうつぶやきながら家に帰る。
あれだけ人生を賭けていたなんJに目を通す気にもなれず。もうパソコンをつけようとも思わなかった。
ベッドにうつぶせになり亮太は昨日の夜の事を考えていた。
昨日の奴、今日もこんよな…?そう考えていると深夜を周り、そろそろ眠ろうと考えていたときにまたあの音がした
コンコン…
昨日の奴だ!直感で気づいた亮太は親を呼ぼうとも考えたが、また昨日のように怒られるのがオチだと悟った。
つまりこの夜の闖入者に自分独りで対処しなければならないということだった。
おそるおそる階段を降り、ドアスコープを覗く、奴だ。昨日の奴がまた来たんだ。
コンコン…ドアをノックされ思わずのけぞる。もう一度覗くと全く動いた様子もない。
その後何度も行われるノックに怯えながら恐怖の客について調べたのだが、いくつかの事に気がついた。
まず全身真っ黒だと思っていたものだがどうやら暗闇でそう見えただけで、紫のぼろぼろのスーツを着ていて胸には鈍く輝く金属片があった。
またどうやら人ではなく案山子のようで、つんつんとわらのようなものが逆立ち、顔には穴が空いていた。そして案山子の後ろに何か肌色が見えた。
つまりだれかが案山子を持ってきて案山子を毎晩ドアに当てているのだ。
常人なら間違いなく奇人や変質者のそれと考えるが、長谷川亮太はなんJ民の陰湿な嫌がらせだと感じた。
我慢…我慢ゴ…無視してたらいなくなる…そんな考え事をしながらドアスコープをいると、虫の声に混じってなにやら低い陰気な調子の囁きが聞こえてきた。
「…の…です、ひぼ…おあなたの…す」
その日は恐ろしくなって部屋に帰り、震えて眠った。
- 39 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/26(日) 10:37:47 ID:M7HXX8rA40
- 次の日も彼は、毎日やってくる奇人を観察した。次の日も、次の日も。毎日深夜になるとドアスコープを覗き真夜中の珍客を見続けた。
夜はほとんど眠れないので目の下にクマができ、白髪も増えてきた。
それを隠すために日焼けをし、髪を金髪に染め、両親から奇異の目で見られるようになった。
それでも観察を続けた。彼にはそれしかないような気がしたのだ。
警察も当てにならず、親や友人からも見捨てられた彼にとってこの案山子を持った男だけが自分を見捨てていない。
そんな気がしていたのだ。
「彼はワイと話がしたいだけなんかもな…」
「毎晩家に来てノックするのはそら頭おかしいことやけど、彼なりに何か伝えたいことがあるのかも知れんな」
いつしかそんな考えが頭をよぎり、彼のノックに答えてドアを開けるべきだと考えるようになった。
コンコン…
またいつものノックだ。今日は彼に対してドアを開けてやってもええかもな、そう思いドアを開けた時、彼は二つ間違えていたことを知った。
一つは彼が人ではない―少なくとも彼が生きてきた短い人生でそんな形の人間に出会ってこなかった。
そして二つ目は彼はノックをしていたのではなく家に入ろうと体を押し付けていたのだ。
ずっと、コンコンという音は胸のバッヂがドアに当たる音だったのだ。
「弁護士の唐澤です誹謗中傷問題は解決できるかも知れないもし辛くて眠れないときは弁護士に相談してください
あなたの傍にいる弁護士がいます長谷川亮太君ネットで誹謗中傷されて辛かっただろう大丈夫当職に任せればなんJクズ共を見返せるナリ
必要なのは相談する勇気とお金です声なき声に力を新しい時代を愛なき時代に愛を」
- 40 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/26(日) 10:41:25 ID:FAAjQ3yZ40
- ウサギ
- 41 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/26(日) 10:41:40 ID:FAAjQ3yZ40
- 「ウサギは寂しいと死んじまうんだよぉ!」
唐突に首を鷲掴みされた貴洋は、そのまま地面へと叩きつけられた。地面は灰色のコンクリートである。
衝撃にぼやける視界、貴洋は自分に馬乗りになる男の姿を見た。
初老の男である。胸と局部だけをピンク色の薄い布地で抑え、その端からは弛んだ贅肉を溢れさせている。
男の顔面は逆光で真っ黒に染まり、荒い呼吸とともに震える輪郭の中で目玉だけが白くギラついている。
その太陽が見え隠れする頭部から、何やら細長いものが二本揺れている。
それはもみあげであった。人の腕ほど長いもみあげが、側頭部にくくられて上を向いて揺れているのだ。まるでそれはウサギの様に見えた。
「たかひろっ、たかひろぉっ」
切なげに言葉を繰り返す男は、洋であった。洋がバニーガールの格好を模して、貴洋に覆い被さっていた。
そういえば、最近相手、してなかったな。
貴洋はそう思って、ふと横に目をやった。
そこには、力任せに引き裂かれた袋の様なものが散らばっていた。肌色に塗られたそれは、辛うじて人型を保ち、その虚ろな目を貴洋に向けていた。
ラブドールである。散々使用されくたびれたところを、嫉妬で狂った洋が切り裂いたのである。貴洋は不敵な笑みを浮かべると再び上を向く。
ゆっくりと、尻が落ちてきた。
- 42 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/26(日) 10:43:20 ID:M7HXX8rA40
- 人参
- 43 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/26(日) 10:43:45 ID:M7HXX8rA40
- 馬の鼻先に人参をぶら下げるという言葉がある
馬の鼻面に人参を吊るすと馬は人参に食いつこうとして盲目的に前進するというステレオタイプなイメージを指し示した言い方だ
父は悩んでいた息子のオツムが弱すぎるのだ
中学の勉強すら碌について行けず不登校になってしまった程頭の悪い息子に対しコイツには障害でもあるのかとすら思った事がある
しかしながら我が家は名家血筋からガイジを出すなど一族の恥
それだけは避けたかった
ある日父は閃いた
息子のやる気を極限まで引き出す為にエサをチラつかせ勉学に没頭させるのだ
昔から息子は陰茎が大好きだった
家でも外でもフンドシ一丁の父のフンドシからはみ出る陰茎を見る度に息子は夢中になってむしゃぶりついてくるのだ
- 44 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/26(日) 10:44:01 ID:FAAjQ3yZ40
- 父はコレを利用した
すなわち己の人参「洋人参」を息子の目先にチラつかせ課題をクリアしたら口に含んでも可そう言い聞かせた
それは間違いだった
ガイジがそんな取引をすんなり呑む筈がない
洋人参から漂うスケベなスメルに興奮した息子の突撃に齢70近い老体は見るも無残に弾き飛ばされた
その上に息子が馬乗りになる
洋の人参は最高だ
その事を誰よりも良く知る息子はまるで飢えた乳飲み子の様に無我夢中で父親の陰茎に舌を這わせその味を堪能するのであった
- 45 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/26(日) 10:45:52 ID:FAAjQ3yZ40
- 金玉は二つついているが、全く左右対称というわけではない。
多少高さが違っているのだが、それは放熱の関係である。
故に貴洋は左にファットマン、右にリトルボーイと名付けて、洋のケツまんにb-29、blackな肉棒をぶち込んだ。
瞬間、洋の視界は真っ白になり、凄まじい衝撃がその身を襲う。
まるで弄ばれているかの様に振り回される自分の身体を、洋は感じていた。
あまりの熱に大きな音、そして意識が飛んだかと思うほどのまっしろな視界。
高速でこすり上げられた洋の腸内は一瞬のうちにその水分を腸液として撒き散らし、干上がる。
ギチギチと音を立てる肛門をバッグに洋は喘ぐ。
「水・・・水・・・」
必死に閉められた菊紋、すがりつく様に絡みつく腸壁に、リトルボーイとファットマンが膨らむ。そして炸裂。
白い閃光が尿道を抜け、洋のケツまん、つまり洋まは爆心地となった。
b-29を乗り回す彼はまさしくゲイであった。
- 46 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/26(日) 10:46:44 ID:FAAjQ3yZ40
- ああ、「また」やってしまった。
血が滲むほど握りしめた麻縄を重力に手渡しながら考えていた。
しかし、当職の心には悔恨の情は微塵も有りはしなかった。
「いや、仕方ないことだったよ。」
「そう、人は家畜という紛れも無い生命を日夜屠っているじゃないか。鳥を精肉する過程と何が違うのか。」
歪んだ合理化のプロセスを順に踏みながら、当職は当職の心を落ち着かせるために当職は当職の心に言い聞かせていた。
「この女が悪いナリよ。」
- 47 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/26(日) 10:47:08 ID:FAAjQ3yZ40
- ツバを吐きかけてやる代わりに目の前の哀れな女弁護士だったモノに言い捨てた。
「なぜいつも当職は厄介なヤツに邪魔をされるのか。」
嫉妬にも似たそんな劣等感を抱き始めながら目を背けるかのように「後片付け」を始めた。
地面に落としてしまった縄を天井に掛け、それから…
さあ、これで片付いた。
当職はヤツの部屋の冷蔵庫にあったアイスを口に含みながらエレベーターのボタンを押した。
健康のため階段で登ってきた顎鬚を蓄えた「哀れな」男性弁護士を背にして。
- 48 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/26(日) 12:40:43 ID:M7HXX8rA40
- 唐澤貴洋が“人糞”を放置か。高級焼肉店の個室であり得ない超迷惑行為
- 49 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/26(日) 13:27:21 ID:M7HXX8rA40
- ニュース記事:http://archive.is/FgQoI
東京都渋谷区のバスタ新宿で八王子市の女子中学生(13)の体を触ったとして渋谷署は4日、大学生、蔵下隼人容疑者(20)を強制わいせつ容疑で現行犯逮捕した。被害に遭った女子中学生と一緒にいた同級生らが逃げる容疑者を追いかけ、逮捕につなげた。
- 50 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/26(日) 16:38:30 ID:M7HXX8rA40
- 唐揚沢蟹コロッケ酢豚弁当がとても美味しかったです。
- 51 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/26(日) 16:38:53 ID:M7HXX8rA40
- 以前ここの弁当屋でポテチカレーを購入したらカレーじゃなく、うんこが入っており、クレームを入れたところ (注文したお前が悪いナリ!ざまぁナリ)と暴言を吐かれました。語尾にナリを付ける人に気をつけて下さい
- 52 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/26(日) 16:39:13 ID:M7HXX8rA40
- 誹謗中傷対策モニタリングの勧誘です。断ると何度もかけ直してきます。受けないと法的処置をするわ特定するぞと弁護士と思えないようなことを言ったばかりか、しまいには電話口で脱糞していました。最低な弁護士の方がいると思った一瞬でした。応対しない、それはできるよね。
- 53 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/26(日) 16:39:59 ID:FAAjQ3yZ40
- 「法律事務所」という看板が掲げてありますが、以前法律事務所だった場所を改装した名残だそうです。
中身はお弁当屋さんなので、法律事務所という看板は気にせずにお弁当を注文しましょう。
私のときは無愛想で小太りの店員が応対してくれましたが、横柄な対応でがっかりしました。
ただ、法律事務所であったことを生かして弁護士のコスプレをしていたのは面白いと思います。
胸についていた弁護士バッジは段ボールで出来ていましたが、本物そっくりで驚きました。
対応が横柄なのも、弁護士の真似なのかもしれませんね(笑)
ただ、私が思わず笑ってしまったのがいけなかったのか、店員さんの機嫌を損ねてしまったらしく、「ここは法律事務所だ、出ていけ」などと言われてしまい、とても不愉快でした。
- 54 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/26(日) 16:40:24 ID:FAAjQ3yZ40
- こちらで購入したお弁当に糞便が混ざっていたので連絡したところ、「この下級国民が、ありがたく食えナリ」と言われました。
ひどい弁当屋の方がいると思った瞬間でした。
- 55 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/26(日) 16:40:41 ID:M7HXX8rA40
- 唐揚げ、沢蟹、コロッケの乗ったお弁当を注文しましたが、「ここは弁護士事務所だ」などと訳のわからないことを何度も言われ、断られてしまいました。
挙げ句「俺は弁護士だ、お前とは違う」などと暴言を吐かれ電話を切られてしまいました。
とても残念です。
- 56 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/26(日) 16:41:21 ID:M7HXX8rA40
- とても誠実そうな弁護士の方が応対して下さったので、安心出来るかな?と思い事務所まで赴いた所、応対して頂いた方とは明らかに違う、こもったような話し方の弁護士の方が応対することとなりました。
何度同じ話を繰り返しても理解して頂けず、
しまいには「貴方の話を聞く価値もない。」などと言われ、大変ショックでした。
唐沢?と名乗る弁護士でしたが、彼が応対するときは相談しない方が賢明かもしれません。
- 57 :φψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/26(日) 22:45:50 ID:M7HXX8rA40
- これはいけない。
恒心の教えは淫夢厨にも伝道されねばないないし
尊師の核の光は全ての者を照らしますを
愛なき時代に愛を。
- 58 :φφφψ [´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/27(月) 16:27:48 ID:ejY9bUGC40
- 【募集】恒心教 芸術路線大臣 募集令!
恒心教芸術路線の芸術作品を募集するナリ
唐沢貴洋尊師
募集期間3/27(月)〜4/1(土)
【内容】
恒心教芸術路線を元にした芸術作品を募集
【投稿手段・方法】
個人の自由ナリ
- 59 :内藤φψ[´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/03/31(金) 16:28:00 ID:W9mtbp7N40
- 大人気ゲーム「当職は弁護士なりや」
・なんJ陣営と弁護士陣営に分かれる。
・弁護士陣営がなんJ陣営から1人を選んで開示し(開示されると逮捕されゲームから離脱)、なんJ陣営は討論の上で弁護士と思われる人物に神聖六文字の形式で投票する(例「◯◯◯◯×す」。そして最も得票数の多かった人物は処刑される。
・上記の流れを弁護士がいなくなるか、なんJと弁護士の数が同じになるまで繰り返す。弁護士陣営が勝利した場合、核による優しい世界が実現する。
- 60 :内藤[´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/04/09(日) 16:41:45 ID:7UX9oXRv40
- W'`´‘`´‘火ソ
ノ..____ l ミ
l | ⌒ ⌒\ミ
-ヾ.ノ ((・ ・)) .|ミ 当職が殺害予告されてる!?
,/ ヾ.ノ ∪__l,l._______
/ l,l ー-| | .|
______/ ヽ___.| | |
| | / /l .| | |
| | / // .| | .|
| | i nnn'/ ,、 |_|___________|
 ̄ ̄ ̄!、("二) ̄l二二l二二二二二二l _|_|__|_
- 61 :内藤[´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/04/09(日) 18:46:49 ID:7UX9oXRv40
- 3月7日午後19時17分ごろ、千葉県松戸市六高台2-78-3でクソコテが燃えていると、
松戸東警察署や松戸市消防局に通報がありました。
スレにいた人がSNSで特定活動を行うなどして、火は瞬く間に燃え広がりましたが、
松戸東署によりますと、この火事で、クソコテの八神太一君くんが
搬送先の病院で死亡が確認されました。
また、助けようとした太一くんの中の人と、別の30代の男性が顔以外にやけどをしましたが、
いずれも命に別状はないということです。
松戸東署やスレ主などによりますと、当時、千葉県松戸市六高台2-78-3では
クソコテが自分語りをするイベントが開かれていて、焼けたのは、
千葉経済大学附属高等学校の学生が中心となって作る「八神☆ウォーグレイモン☆太一」
というクソコテが自分語りしたもので、亀頭のような形の自己顕示欲満載の自分語りです。
スペックは、身長174cm 、50m走6秒4、AV知識豊富であり、
人が中に入って遊べるようになっていたということです。
当時、太一くんは合格証晒しで遊んでいて、火事に巻き込まれたと見られるということです。
また、恒心総合法律事務所(当時)には弁護士のくずが親の庇護のもと、
甘やかされていたということで、警視庁は目撃者の話などから、
弁護士のくずから延焼した可能性があると見て、火が出た当時の詳しい状況を調べています。
- 62 :内藤[´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/04/09(日) 18:48:24 ID:RFSxgscM40
- 250 : 八神太一 ◆YAGAMI99iU : 2012/03/07(水) 14:28:53.07 ID:2PutaGbC
>>516
たいがいにしろよカスが
マジで親のダイヤの結婚指輪のネックレスを指にはめてぶん殴るぞ
多分奥歯が揺れるくらいの威力はあるはずだしね
- 63 :内藤[´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/04/09(日) 18:48:42 ID:RFSxgscM40
- ───当職の名前はタカヒロ。経歴に傷を負った弁護士。モテカワポチャで恋愛体質の愛されデブ♪
当職がつるんでる友達は風俗弁護士をやってるコニシ、事務所にナイショで
敗訴してるヒロアキ。訳あって妊娠してる父ヒロシ。
友達がいてもやっぱり事務所はタイクツ。今日も洋とちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時当職は一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「アンノォ・・・」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「尊師ー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
なんJの男は匿名だけどなんかIP丸出しでキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「KRSWTAHRKRS・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はセルフ開示だった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガッシ!パカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)
- 64 :内藤[´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/04/10(月) 11:17:32 ID:JyddjmLQ40
- 高松地裁は2日、同地裁所属の唐沢開維裁判官が、飲酒して帰宅する途中で、民事事件1件に関する書面と裁判のデータを保存したUSBメモリー1個を紛失したと発表した。唐沢裁判官は今年1月16日付で高松地裁に配属された新任の判事補。
- 65 :内藤[´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/04/10(月) 11:18:52 ID:JyddjmLQ40
- 旧尊師は遠く名古屋拘置所の独房の中へ
あの時、別の選択をしていれば
幸福の科学は変わっていただろうか
森園祐一のアナルの中にゴキブリを見つけ
自らの糞尿を非常食とし
深く、唐沢貴洋死ねばいいのにの底まで潜っていったのなら
幸福の科学は変わっていただろうか
超越人力の尽きる時に
私はイタコ芸人になるのだろうか
嗚呼、リーダークルーが稲村純一ることなど望まないから
せめてその時は
その時だけは
ナイフでメッタ刺しにして終わりたい
- 66 :内藤[´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/04/10(月) 12:54:44 ID:uTrzR9eV40
- 『専ブラ』
輝美さんの事が恒心教徒にバレてしまったからさんはまた体重を増やしてしまった。
体重は150Kgの大台に乗り、肉付きのよい体はより一層霜降肉に近づいていた。腹は弛み、胸は大きくなっていた。
からさんが外を出歩くと多くの人から好奇の視線を集められ、からさんはそれを恥ずかしがっていた。
からさんはきっと自身の魅力に気づいていないのだと思う。馬鹿にされていると思っているのだろう。
からさんはとても可愛くて、愛らしいというのに、自己評価が低すぎるのだ。
だがら僕がからさんにブラジャーをプレゼントすることにしたのは全く自然なことだ。
からさんの魅力を引き上げることでからさんはより多くの好奇の、いや、好意の視線を浴びることになり、きっと自身の魅力に気がついてくれるだろう。
からさんを独占したいという気持ちが無いと言えば嘘になる。
傷ついたからさんに慰めアナルセックスをしながら抱き締めたい。
誰も知らないからさんの魅力を僕だけのものにしたい。
だけれども、だけれども僕はからさんに気づいてほしいのだ―――
ある日の夜、僕は眠りこけているからさんの胸に紫色のブラジャーを着けた。
この月明かりに写し出された高級ブラジャーは勿論特注の一品ものだ。
なんといってもからさん専用ブラジャーなのだから。
- 67 :内藤[´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/04/10(月) 14:05:39 ID:uTrzR9eV40
- 他の奴らは殺人事件を担当したり強盗事件を解決したりして
市民生活の平穏と平和を守るべくその身を危険に晒して働いている
それなのに君たちは何をしているんだ?
やることと言ったらくだらない掲示版上の言葉の発信者を開示してそれで終わり
どう頑張ったって二階級特進ができるような事態にはならない
スーパーの警備員のほうがまだ君たちより危険な任務についているよ
君たちはそんなくだらないことがやりたくて警察になったの?
それとも、馬鹿な大学だから仕方なく警察になったの?
- 68 :内藤[´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/04/10(月) 14:06:07 ID:uTrzR9eV40
- それとも気づいていないの?
何をやらせてもだめな無能だから仕方なくその仕事を押し付けられてるってことに
上司の言うことは理解できない
部下の信頼も得られない
頭も悪い、体力もない、論理的思考ができない、武道は全部弱い
警察の中の底辺の底辺
ゴミため、掃き溜め、たんつぼ
それが君たちの居場所だよ
でも仕方ないよね、それくらいしかやれることがないんだから
警察官としての本来の業務をやらせたら大きな支障が出ちゃうんだもんね
だったら、君たちは無能らしくその仕事を続けたほうがマシかもしれんな
- 69 :内藤【痛】 ◆HAckEr.Tac :2023/05/25(木) 11:51:58 ID:miXABEP840
- hnX2IaUA0
明日は九州で同期の送別会。坂本事務所から独立し、唐澤洋からの自立を目指す当職は自分で交通費を出す。当職は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。
長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。
冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。
当職が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。
到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。
そこで当職は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。
ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。
ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。
腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり当職は時間を忘れて食べ歩きした。
再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、当職に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
齢三十四にもなる男の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。
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