唐澤貴洋@ヌー板
- 1 :名無しさん@1ちゃんぬる:2014/12/11(木) 18:44:12 ID:3u2fY8e0d0
-
M.ハ从人ノヽ
イリ ノリ,, なんj民のド底辺どもが
メ _,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_ .K 天下の弁護士様をバカにするので避難してきました〜(笑)
メ i 7 .K ってここ全然勢いねえじゃねえか!
ヨ .y -一 ー- !, f こんなところで独り言を言うのって寂しくないの?
r! .!. ィtァ tァx .!.\ もしかして松戸病(笑)?
. !,Y f .! おまえもチンフェなの?
. ] 、.`ー' ., .├' あ〜あ、一気に興味失せたわ
. !,  ̄ ̄ .ハ せいぜい自分語りでもしてろよハッセども
/ゝ, ,ノ ヽ,
//. i`゙'''''''''"´ / |\,__,,,,,,
⌒ / ', /. | ヽ
- 61 :内藤[´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/04/09(日) 18:46:49 ID:7UX9oXRv40
- 3月7日午後19時17分ごろ、千葉県松戸市六高台2-78-3でクソコテが燃えていると、
松戸東警察署や松戸市消防局に通報がありました。
スレにいた人がSNSで特定活動を行うなどして、火は瞬く間に燃え広がりましたが、
松戸東署によりますと、この火事で、クソコテの八神太一君くんが
搬送先の病院で死亡が確認されました。
また、助けようとした太一くんの中の人と、別の30代の男性が顔以外にやけどをしましたが、
いずれも命に別状はないということです。
松戸東署やスレ主などによりますと、当時、千葉県松戸市六高台2-78-3では
クソコテが自分語りをするイベントが開かれていて、焼けたのは、
千葉経済大学附属高等学校の学生が中心となって作る「八神☆ウォーグレイモン☆太一」
というクソコテが自分語りしたもので、亀頭のような形の自己顕示欲満載の自分語りです。
スペックは、身長174cm 、50m走6秒4、AV知識豊富であり、
人が中に入って遊べるようになっていたということです。
当時、太一くんは合格証晒しで遊んでいて、火事に巻き込まれたと見られるということです。
また、恒心総合法律事務所(当時)には弁護士のくずが親の庇護のもと、
甘やかされていたということで、警視庁は目撃者の話などから、
弁護士のくずから延焼した可能性があると見て、火が出た当時の詳しい状況を調べています。
- 62 :内藤[´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/04/09(日) 18:48:24 ID:RFSxgscM40
- 250 : 八神太一 ◆YAGAMI99iU : 2012/03/07(水) 14:28:53.07 ID:2PutaGbC
>>516
たいがいにしろよカスが
マジで親のダイヤの結婚指輪のネックレスを指にはめてぶん殴るぞ
多分奥歯が揺れるくらいの威力はあるはずだしね
- 63 :内藤[´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/04/09(日) 18:48:42 ID:RFSxgscM40
- ───当職の名前はタカヒロ。経歴に傷を負った弁護士。モテカワポチャで恋愛体質の愛されデブ♪
当職がつるんでる友達は風俗弁護士をやってるコニシ、事務所にナイショで
敗訴してるヒロアキ。訳あって妊娠してる父ヒロシ。
友達がいてもやっぱり事務所はタイクツ。今日も洋とちょっとしたことで口喧嘩になった。
女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時当職は一人で繁華街を歩くことにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「アンノォ・・・」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。
「尊師ー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
なんJの男は匿名だけどなんかIP丸出しでキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「KRSWTAHRKRS・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、
チラっとキャッチの男の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを
駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
男はセルフ開示だった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。
「ガッシ!パカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)
- 64 :内藤[´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/04/10(月) 11:17:32 ID:JyddjmLQ40
- 高松地裁は2日、同地裁所属の唐沢開維裁判官が、飲酒して帰宅する途中で、民事事件1件に関する書面と裁判のデータを保存したUSBメモリー1個を紛失したと発表した。唐沢裁判官は今年1月16日付で高松地裁に配属された新任の判事補。
- 65 :内藤[´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/04/10(月) 11:18:52 ID:JyddjmLQ40
- 旧尊師は遠く名古屋拘置所の独房の中へ
あの時、別の選択をしていれば
幸福の科学は変わっていただろうか
森園祐一のアナルの中にゴキブリを見つけ
自らの糞尿を非常食とし
深く、唐沢貴洋死ねばいいのにの底まで潜っていったのなら
幸福の科学は変わっていただろうか
超越人力の尽きる時に
私はイタコ芸人になるのだろうか
嗚呼、リーダークルーが稲村純一ることなど望まないから
せめてその時は
その時だけは
ナイフでメッタ刺しにして終わりたい
- 66 :内藤[´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/04/10(月) 12:54:44 ID:uTrzR9eV40
- 『専ブラ』
輝美さんの事が恒心教徒にバレてしまったからさんはまた体重を増やしてしまった。
体重は150Kgの大台に乗り、肉付きのよい体はより一層霜降肉に近づいていた。腹は弛み、胸は大きくなっていた。
からさんが外を出歩くと多くの人から好奇の視線を集められ、からさんはそれを恥ずかしがっていた。
からさんはきっと自身の魅力に気づいていないのだと思う。馬鹿にされていると思っているのだろう。
からさんはとても可愛くて、愛らしいというのに、自己評価が低すぎるのだ。
だがら僕がからさんにブラジャーをプレゼントすることにしたのは全く自然なことだ。
からさんの魅力を引き上げることでからさんはより多くの好奇の、いや、好意の視線を浴びることになり、きっと自身の魅力に気がついてくれるだろう。
からさんを独占したいという気持ちが無いと言えば嘘になる。
傷ついたからさんに慰めアナルセックスをしながら抱き締めたい。
誰も知らないからさんの魅力を僕だけのものにしたい。
だけれども、だけれども僕はからさんに気づいてほしいのだ―――
ある日の夜、僕は眠りこけているからさんの胸に紫色のブラジャーを着けた。
この月明かりに写し出された高級ブラジャーは勿論特注の一品ものだ。
なんといってもからさん専用ブラジャーなのだから。
- 67 :内藤[´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/04/10(月) 14:05:39 ID:uTrzR9eV40
- 他の奴らは殺人事件を担当したり強盗事件を解決したりして
市民生活の平穏と平和を守るべくその身を危険に晒して働いている
それなのに君たちは何をしているんだ?
やることと言ったらくだらない掲示版上の言葉の発信者を開示してそれで終わり
どう頑張ったって二階級特進ができるような事態にはならない
スーパーの警備員のほうがまだ君たちより危険な任務についているよ
君たちはそんなくだらないことがやりたくて警察になったの?
それとも、馬鹿な大学だから仕方なく警察になったの?
- 68 :内藤[´・ω・`] ◆XswC4XvNxo :2023/04/10(月) 14:06:07 ID:uTrzR9eV40
- それとも気づいていないの?
何をやらせてもだめな無能だから仕方なくその仕事を押し付けられてるってことに
上司の言うことは理解できない
部下の信頼も得られない
頭も悪い、体力もない、論理的思考ができない、武道は全部弱い
警察の中の底辺の底辺
ゴミため、掃き溜め、たんつぼ
それが君たちの居場所だよ
でも仕方ないよね、それくらいしかやれることがないんだから
警察官としての本来の業務をやらせたら大きな支障が出ちゃうんだもんね
だったら、君たちは無能らしくその仕事を続けたほうがマシかもしれんな
- 69 :内藤【痛】 ◆HAckEr.Tac :2023/05/25(木) 11:51:58 ID:miXABEP840
- hnX2IaUA0
明日は九州で同期の送別会。坂本事務所から独立し、唐澤洋からの自立を目指す当職は自分で交通費を出す。当職は節約も兼ねて長距離バスを利用して行くことにした。
長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかな目で見られてしまった。
冷ややかな視線に中学時代を思い出す。「自分は弁護士だ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。
当職が乗る長距離バスは4列だ。値段で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。
到着するまで寝ようと思ったが隣が若い女性ということもあり緊張して寝られなかった。
そこで当職は小腹を満たすためにバス乗る前に買ったマックを食べることにした。
ガサゴソと包装紙からメガマックを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。
ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのコーラはあっという間に空になった。
腹を満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんな店があり当職は時間を忘れて食べ歩きした。
再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、当職に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
齢三十四にもなる男の奇声が福岡行きのバスの中でこだました。
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